【自転車修理③】 バンドブレーキを自力で交換してみた

DIY

あなたの自転車、ブレーキをかけるとキーキーなってはいませんか?

ママチャリや幼児用・子供用など、比較的安価な自転車の後輪ブレーキとして使われている「バンドブレーキ」
安価でブレーキ力も強いものの、耐久性が低く、数年使用すると音なりします。

自分で交換した方をネットで検索するも
専用器具を使わないと外れない!
結局自転車屋さんに持って行って交換してもらった…
という意見多数。

初めて自転車の整備をした私でも1人で外すことができた方法をご紹介します!

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針金と長いステンパイプを使用します

自転車修理01

専用器具の代わりに使ったのはこの2点!

まずは家にあったステンレスの針金(#20)。太さは0.8mm位。
細く巻きつけるには力が必要です。
アルミ製の針金は柔らかくて巻きつけやすいですが、強度がないのでNG!
鉄製でも大丈夫かと思います。

こちらも家にあったステンレスパイプ。長さ80cm。
50cmくらいの長さだと力がうまくかからず難しいようです。
短めの物干し竿なんかが使えそうです。

ナットを外すためのモンキーレンチ
針金を引っ張ったりネジったり切ったりするために
ラジオペンチも用意しておいてください。

交換するバンドブレーキはこちら!

ママチャリ用なら近所のホームセンター(エンチョー)にもありました。

今回は子供用(φ70mm)なので上の商品をネットで購入。
楽天では子供用はこれ一つしかありませんでした。

大人用の自転車でバンドブレーキを交換される方は「サーボブレーキ」に変える人が多いようです。
「もう2度とキーキー言わせたくない!」って方はこちら↓をご検討ください。
φ90mmなので子供用には大きいです。ご注意ください。

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今回使わない専用器具の名前は「Y型プーリーホルダー」

およそ普段の生活では活躍の機会の少なそうなギア。
自転車ではブレーキドラムを外すためだけに使用します。

2〜3,000円はすると言われていたため購入しなかったのですが、
今(2021/10/12)楽天を確認したところ送料込み956円安っ!

あれ?この金額なら最初から買っておいてもよかったかも(この記事の意味…笑)

と、とりあえずブレーキドラムを外して行きます!

自転車修理02

この記事にたどり付いた方は後輪をフレームからはずすところまではできているかと思います。
>>後輪外しはこちらの記事をご覧ください♪

私はタイヤ交換までやっているので、途中で写真からタイヤが消え去りますが、お気になさらず…😅

まずこの大きなナットをはずします

自転車修理03

モンキーレンチで回していきます。
このナットさえ外せば、ブレーキ部分はカパっと外れちゃいます。

自転車修理04

特に難なく外れました。

問題の強敵はこれ!

自転車修理05

ハブについたナットは外す必要はありません。

外したいのはこのブレーキドラム部分。
中心の丸いネジ(?)にガシッとハマっております。

針金を穴に通して巻きつけます

ドラムの二つの穴に針金を通して…
ステンパイプに4〜5重で巻きつけます

失敗される方はこの針金が切れたり解けたりしていることが多いようです。

かなりの負荷がかかるので最後はグルグルグルグル…とネジって絶対外れないようにしておきましょう!

フレームを持って思いっきり踏みつけます!

スカートにサンダルにという、なんとも舐めまくった格好でお送りしております。
(そんなに頑張らなくても外れますよ〜ということで…)

倒れないようにしっかりフレームを支えたらパイプの端を思いっきり踏むだけです!

回った!

少し回ればあとは手で簡単に外すことができます。

外れたドラムを見比べてみよう!

自転車修理10
上が自転車についていたもの、下が新品です

同じ子供用のバンドブレーキでしたが、
メーカーが違うからか真ん中のドラム部分のサイズが違いました。

これ同じメーカーのバンドブレーキに交換するなら、
もしかしてドラム部分は外す必要はなかったのかな…?

ブレーキのゴム部分はナットを外すだけと簡単なので、手間なく交換したい方は今ついているものと同じものを購入するといいかもしれませんね!

太い針金とパイプを用意して挑戦してみよう!

めちゃくちゃ錆びてる💦とかでなければ専用器具がなくてもいけちゃいました。
皆様もお試しください♪

次回はブレーキワイヤーを交換しちゃいます!
ブレーキの調整方法もお教えしちゃいますよ〜

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